誕生日で「何か欲しいものは?」って聞かれたらなんて答える?
その時に欲しいものを言いますね。
私はなにもないなー。
自由と時間がほしいー。
イングランド北部ウェスト・ヨークシャーに暮らすアイリーン・アビソンさんは、
104歳の誕生日を迎えた。
プレゼントに何が欲しいか聞かれたアイリーンさんは、
「男性ね」と答えたんですって笑
「いかがわしい意味じゃなくてね、
ご飯や演劇鑑賞なんかに連れて行ってくれる人が欲しいのよ」
なんですってーー(^^)。
誕生日に欲しいものは「男」 104歳のおばあちゃん語る、あっは。
アイリーンさんは若い頃、おじの青果店で働いていて、
第一次世界大戦中にはパブで兵隊向けに歌を歌うこともあった。
長生きの秘訣は、「大好きなマーマイトをパンに塗って食べること」だという。
「食べることが大好き。昔はお酒も嗜んだけど、
最近は甘いお茶を楽しんでいますよ」
とかです。
かわいらしい!!
こういうの、いいですね、私も年をとったら「男がほしい」っていいまーす。